時間に余裕があるときの私の楽しみのひとつが、この地を訪れることだ。 ローリー植物園 新しい宿根草や一年草を学ぶのが大好きで、他のこととは違ってストレスがなくなるんだ。
ローリーには、JCラウルストン樹木園という素晴らしい植物園がある。 こうした植物園の魅力は、そこに展示されている植物がすべてアメリカ南東部の栽培に適していることだ。
私はローリーに住んでいるので、気候に合わないという心配をすることなく、新しい植物を調達するための素晴らしいアイデアを与えてくれる。
昨年の夏の終わり、花々が咲き乱れる頃、私は庭園を訪れた。 その結果、ノースカロライナに適した植物のスライドショーが出来上がった。 コーヒーを片手にお楽しみあれ!
ショーは私のお気に入りから始まる。 植物園の入り口にある、芝生を泳いでいるかのような龍の華麗なディスプレイだ。 来園者に大人気で、とてもカラフル!
このユリは オータムナルシス - 鮮やかな緑の葉の上に白い花茎が伸びていて、まるでスズランのようだ!
このユリのショーは、あなたの庭でも楽しめると思いませんか? このユリの名前は、リルム "キスプルーフ"!
このハイビスカスは、ハイビスカス・サマーリフィックの変種'クランベリー・クラッシュ'です。 ゾーン4から9まで耐えるので、もう少し北でも栽培可能です!
アジサイは庭のあちこちに植えている植物です。 この2つは華やかな花を咲かせます。 白いのはアジサイ・パニキュレイト「ライムライト」、ピンクの品種はアジサイ・マクロフィラ「いつまでもいつまでも」です。
この美しさはリリウム・リゲール . ピンクと白のキャンディ・ケインの縞模様の花が大好きで、とても大きかったわ!これを育てるために見つけるのが待ちきれないわ。
コーンフラワーがなければ、どんな多年草の庭も完成しない? この品種はエキナセア "クイルズン・スリル "と呼ばれ、なぜこの名前にクイルズが入っているのかは、種子が物語っている。 まるでハリネズミのようだ!ゾーン3-8で生育可能。
最後の写真は、植物園のホワイト・ガーデンで撮った派手なアガパンサス。 アカンサス・オリエンタリスという種類で、ホワイト・リリー・オブ・ザ・ナイルとも呼ばれている。
白い庭が特徴の他の植物園としては、ミズーリ州にあるスプリングフィールド植物園がある。
滞在中、写真を撮る手が止まらなかった!
植物園巡りがお好きなら、インディアナ州のウェルフィールド植物園やオハイオ州のビーチ・クリーク植物園・自然保護区もぜひ訪問リストに加えたい。