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本日のキッチン・ヒントは、ストローでイチゴの殻を剥く方法をご紹介します。上部を切り落としたり、ナイフで1粒ずつ殻を剥いたりする手間が省けます。
ストローでイチゴの殻をむいて、ゴミを減らす。
我が家ではイチゴは一年中食べている。 デザートに入れたり、シリアルにのせたり、ちょっとしたおやつに使ったりと、大好きな果物のひとつだ。
関連項目: パーチメントペーパーの使い方 30のクリエイティブなアイデア でも、いざ用意しようとすると、実の先を切ってしまうと実を無駄にしてしまうし、芯を取るためにパーリングナイフを持ち出すのも面倒くさい。
イチゴの端を切り落とすと、果実の多くを無駄にしてしまう。 もうこんなことをする必要はない。 今日のヒントは、素早く芯を抜く楽しい方法。 子どもたちも大喜び!必要なのは、太いプラスチックのストローだけ。
ストローを折り曲げて使ってみたところ、折り曲げ部分より上の部分が一番うまくいくことがわかった。 この部分を使うことで、ストローが倒れにくくなり、イチゴの内側のほんの少しが折り曲げ部分で止まるので、ストローが安定するのだ。 ストローをイチゴの底の中心に置き、中心から少し押し上げる。 葉の部分がちょうど真ん中に当たるようにする。
イチゴの中心がほんの少し失われるだけだ。
右上のナイフを使ったものとは大違いだ。 イチゴを半分にスライスしても形が崩れないのもいい。 お皿の上ではほとんど丸ごとに見えるけど、並べやすいし、倒れることもない。
お気に召していただけましたか? この方法でイチゴの殻をむいたことはありますか?